Sun./3/31/2024 晴れ



今日は夏を思わせる気温の中、馬場花木園に行ってきました。春の花々が咲き誇っていました。
馬場花木園には1羽のコサギがいます。時々、いなくなることもありますが、この日もいました。
体は白く、嘴と足が黒く、水かきが黄色いのが特徴です。静かな公園の中で時には、飛んで移動しますが、ほとんどは池の周りで、静かにしています。首を右に向けたり、左に向けたりしています。
池の中の石の上に、ザリガニの残骸がありました。このコサギが食べたのかなあ。
今日は夏を思わせる気温の中、馬場花木園に行ってきました。春の花々が咲き誇っていました。
馬場花木園には1羽のコサギがいます。時々、いなくなることもありますが、この日もいました。
体は白く、嘴と足が黒く、水かきが黄色いのが特徴です。静かな公園の中で時には、飛んで移動しますが、ほとんどは池の周りで、静かにしています。首を右に向けたり、左に向けたりしています。
池の中の石の上に、ザリガニの残骸がありました。このコサギが食べたのかなあ。
3月下旬は雨も多く、出かけるのが億劫でした。久しぶりに晴れたので、てるちゃんと三ツ池公園に行ってきました。ソメイヨシノはまだ蕾の木々が多かったですが、冒険の森の休憩所のそばに枝垂れ桜が咲いていました。一際大きい枝垂れ桜は見事でした。
この枝垂れ桜は高くて、立派な桜なので、公園を歩いていると、あの高台に桜が咲いているとわかります。
昨日の雨が抜けて、今日は朝から良い天気。風が少しおさまった午後からは暖かく散歩日和になりました。
僕とてるちゃんは、13時頃、馬場花木園に着きました。空は青く、日差しは暖かく、園内の散策を楽しみました。
花木園にも春の花が、一斉に咲きはじめていました。梅が終わり、片栗の花やトサミズキ、ハクモクレン、ネコヤナギ、ボケの花などがあくびをしていました。
池を縁取っている生垣も若葉に包まれ、芝生も少し色づきはじめました。菜の花もところどころに咲いています。
梅の花はほぼ終わりました。ソメイヨシノ桜の新芽が膨らみはじめています。
僕とてるちゃんは、良い天気に恵まれて、買い物と散歩をしました。
買い物は食料品を買いに、遠くのスーパーに行きました。帰りに、三ツ池公園に寄りました。
南門から入ると、1週間以上前に、咲いていた修善寺桜は終わりを迎えつつありましたが、別の修善寺桜が満開でした。
大きくて、辺りを春色に染めていました。
南門から坂を登って、頂上付近に来ると、寒緋桜が緋色の花を下に向けて小さな呼び鈴のように咲いていました。可愛らしいなあと思いました。
今日の午後、てるちゃんんと僕は三ツ池公園に行ってきました。西門から降りていくと修善寺桜が咲いていました。2本並んで咲いています。その2本にメジロがたくさん蜜を吸いに集まっています。枝から枝へと飛び移っては蜜を吸っています。空の青、桜のピンクの中を緑のメジロが飛び移っているのは春だなあと感じました。
花の広場の芝生に木で囲まれた花壇のようなものができていました。何ができるか楽しみです。
南門の近くの水の広場の手前に修善寺桜が花開いていました。南門から丘の上の広場に坂を登っていくと、坂の頂上あたりに寒緋桜が咲いていました。
三ツ池公園の桜が次々と咲きはじめました。桜の開花とともに春がやってきたなあと感じています。
僕とてるちゃんは午後、散歩に来ました。今日はとても暖かく、少し歩くと汗ばむほどの陽気でした。正門から入ると、駐車場があります。その駐車場と作業スペースの間の田の脇に、黄色いぼんぼりをつけたミツマタが満開でした。駐車場とパークセンターの間の芝生には大漁桜が咲いていました。また、パークセンター前に河津桜、横に、大漁桜も満開でした。
センター横の水辺の広場にはネモフィラが植えてあります。ネモフィラは北アメリカ原産の一年草で和名を瑠璃唐草(ルリカラクサ)というそうです。
馬場花木園は、和風庭園や古民家や池の周りの四季折々の草木を見ながら、散策できる素敵な公園です。
茅葺き屋根の母屋と東屋は江戸末期から明治の初期にかけて建築された農家の屋敷を移築したものだそうです。
園内の広さは約22.000平方メートル。園内には竹林も池もあり、コサギやカワセミが遊びにくるようです。
梅の木にはヒヨドリやメジロがやってきます。春は草木が花開く時期なので、庭園は淡いピンクや黄色に彩られて美しいです。
園内の梅の木はそろそろ終わりを迎えつつあります。河津桜が咲いていました。濃いピンク色が見事です。ミツマタが咲き、ネコヤナギが花を開きはじめました。
昨日、てるちゃんと馬場花木園に散歩に来ました。花木園の梅の木はもう終わりに近づいています。河津桜が咲いています。青い空の中に濃いピンク色がよく映えています。
雛飾りが東屋と母屋に飾ってあります。母屋には3体の雛飾りが飾ってあります。
てるちゃんと僕は午後、三ツ池公園に散歩に来ました。西門から舗装された道を降りてくると、花の広場に着きます。花の広場で目につくのは、2本の白梅です。2月1日は満開でした。今日はもう終わりを迎えています。1ヶ月近く、甘い香りで辺りを包み、この広場に春の訪れをいち早く運んでくれました。この梅の木にはメジロが花の蜜を吸いにやってきていました。もう、今はやってきません。
ところどころに、一輪、また一輪と名残惜しそうに、残っている白い花があります。花と引き換えに、春がやってきています。
この広場には白梅の下にパンジー畑があります。パンジーは長く咲いている花なので、まだまだこれからも楽しませてくれます。
花の広場の真ん中に菜の花畑があります。こちらはようやく葉が広がりはじめました。
花の広場に鳥が遊びにきていました。
昨日は久しぶりに晴れたので、てるちゃんと三ツ池公園に散歩に行ってきました。空気は少し冷たかったですが、散歩をしていると、体が暖かくなってきました。
花の広場にある2本の白梅はすっかり散って、木に1輪か2輪の花が名残惜しそうについているだけでした。
隣にある小ぶりの紅梅は満開でした。白梅からバトンを渡されたようでした。
パークセンター前の河津桜は満開でした。植えてまだ年数が浅い木にメジロが2羽、蜜を吸おうと、枝から枝へと飛び回っています。
その様子をカメラに撮そうと人が集まりました。
最初は夢中になって蜜を吸っていたメジロも人の気配を感じたのかさっとどこかに飛んで行きました。